スウェーデン黄金期の北欧デザインx日本伝統の技術  創業150年の槙田商店が巨匠リンドベリの傘を発売

2016年6月より『スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg)』(以下:リンドベリ)のライセンスエージェントの株式会社アンドフィーカ(本社:東京都品川区、代表取締役:今泉 幸子、以下:アンドフィーカ)は、このたび、山梨県の富士山の麓で150年以上織物づくりにこだわりつづける老舗、株式会社槙田商店(本社:山梨県南都留郡西桂町、代表取締役:槇田 則夫、以下:槙田商店)が、リンドベリのデザインを使用した晴雨兼用傘の新シリーズを発売することをお知らせいたします。これらの商品は、2017年2月1日(水)~3日(金)に開催される「第83回東京インターナショナル・ギフト・ショー 春2017 LIFE×DESIGN」(会場:東京ビッグサイト、東京都江東区・ブース:東2ホール K-06[富士吉田織物協同組合ブース内])にて発表された後、3月より発売される予定です。

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2016年は、リンドベリにとって生誕100周年、槙田商店にとって創業150周年という記念すべき年であり、両社の新たな取り組みとしてコラボレーションが実現しました。リンドベリ遺族の厳しい監修のもと、何度も試織を重ね、槙田商店が長年培ってきた細番手高密度の先染ジャガード技術により、オリジナルデザインを見事に再現したラインナップが揃いました。1947年にリンドベリが初めて手掛けたテキスタイルデザインである人気の「ポテリー(POTTERY)」と「ハーバリウム(HERBARIUM)」、1956年の「フルクトラーダ(FRUKTLADA)」に加え、リンドベリが活動初期に手掛けた手描きによる土器の絵柄を新たにデジタル化して作られた「ドレイプス(DRAPES)」の合計4デザインが、さまざまなカラーバリエーションにより展開されます。繊細かつ高級感あふれる傘は、自社で生地を織り上げ、UV加工し、縫製し、一本一本手で組み立てていく、という全ての作業を一貫して社内で行っている、まさに槙田商店ならではの技術の産物です。

スティグ・リンドベリの子息であるラーシュ・デュエホルム・リンドベリ氏は、この商品の発売に際し「槙田商店との取り組みをとても嬉しく思っています。富士山の麓で丁寧に織られた生地で作られた傘はほんとうにすばらしく、もし父が生きていたら、この品質の高さに大満足だったと思います」と絶賛しています。

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リンドベリは、日本でも多くの北欧ファンによって支えられており、緑の葉が並ぶ「ベルソー」シリーズを始めとする、グスタフスベリ社による陶磁器(ビンテージ品、および復刻商品)は、長きにわたる定番の人気商品です。また、2016年10月に西武池袋本店 別館2階=西武ギャラリーで開催され大好評を博した「スティグ・リンドベリ展」ほか、各地で100周年イベントを通して市場規模が拡大し、インポート品、国内ライセンス品ともに商品ラインナップが充実しています。アンドフィーカは、リンドベリが100年間に世の中に残してきた素晴らしい価値を最大限に尊重し、その価値をさらに高めるメイドインジャパンのモノづくりを実現することを目指しています。

槙田商店 ホームページ
http://www.makita-1866.jp