共立女子大学家政学部被服学科が「平成28年度 卒業制作発表会」を開催 — 4年間の集大成として取り組んだ卒業制作

共立女子大学(東京都千代田区/学長:入江和生)家政学部被服学科は1月21日(土)に「平成28年度 卒業制作発表会」を日本教育会館一ツ橋ホールで開催。48名の4年生が1年間をかけて制作した作品をファッションショーで発表した。

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共立女子大学家政学部被服学科では、学科の特色を活かしたアクティブラーニングの実践例としてファッションショーを教育に取り入れている。作品の制作を通して創造力を培うだけでなく、ファッションショーを創り上げる過程で、知識や技能を活用して答えのない問題に解を見出していく能力や、他者に配慮したチームワークやリーダーシップを身につけるという効果も期待される。

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このたび、その一環として「平成28年度 卒業制作発表会」を開催した。4年間の集大成として取り組んだ卒業制作では、作品を制作してファッションショーのモデルとして参加するだけでなく、照明や映像・音楽等を含めたさまざまな演出も学生自身で行っている。
被服コンピュータ応用研究室の学生は、ウェアラブルコンピュータを用いた作品とコンピュータアニメーション、被服意匠研究室の学生は、コンセプトに基づくオリジナルデザインの作品を発表。また、被服平面造形研究室の学生は、伝統的な和服と祖母や母から受け継いだ和服を再生して自分用に制作した和服を、被服造形学研究室の学生は自身のサイズに合わせてこだわったデザインのウェディングドレスを発表するなど、それぞれの研究室の特徴を生かし、バリエーションに富んだ卒業制作発表となった。概要は下記の通り。

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◆「平成28年度 卒業制作発表会」
【日 時】 平成29年1月21日(土) 13:30~(ショーの時間は約60分間)
【場 所】 日本教育会館一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2−6−2)
【主 催】 共立女子大学 家政学部 被服学科