〜食欲の秋こそダイエット〜最新研究で判明したアロエの抗肥満効果 1日1アロエ生活のススメ

アロエのチカラPR事務局では、2017年4月より「アロエのチカラマガジン」としてアロエの持つ生理機能や食品素材としての多様な可能性に焦点をあてたニュースレターの発行を行っております。

古くは6000年前の古代エジプトにさかのぼり、長きにわたって人類の歴史の中で様々な形で活用されてきたアロエ。本マガジンでは、近年の最新研究や知られざる実験結果等をご紹介しつつ、春・夏・秋・冬と季節のトピックにあわせて、健康機能素材としてアロエをどのように活用できるのかをご提案して参ります。
気温もぐっと下がってきて、食欲の秋真っ盛りの今日このごろ、第四号では最新の研究で明らかになったアロエがもつ抗肥満効果について紹介します。秋冬の体重増加を防ぐダイエットにオススメな上手なアロエの取り入れ方を提案します。

“食欲の秋”という言葉に代表されるように、秋になるといつもよりお腹が空くということをよく聞きます。では、どうして食欲がいつもより増すのでしょうか?

■食欲の秋の由来
そもそも“食欲の秋”という言葉の由来は、秋は実りの季節というところから来ていると言われています。秋は、日本人の主食であるお米の収穫の時期であり、さつまいも、きのこといった野菜や、梨やぶどうなどの果物、秋刀魚などの魚も旬を迎える季節です。
多くの食材が食べごろの秋は、いつもより食欲が増す、という考えから「食欲の秋」と呼ばれるようになったそうです。

■秋にお腹が空くのは生物的にも仕方がない
さまざまな旬の食材が楽しめる秋ですが、実は動物的な本能としても、食欲が増す理由がちゃんとあります。

理由①夏バテで疲れた身体を回復させるため
夏の暑さが続くと、食欲も減退し、胃腸の調子が悪くなったり、身体がだるくなったりしがち。厳しい夏を越え、過ごしやすい気温になる秋になると、夏バテで疲れた身体を回復させるため、より栄養を摂取しようと身体が食べ物を欲するようになります。

理由②冬を越すためのエネルギーを多く蓄えておくため
熊などの動物は、冬が来る前に栄養を蓄え、冬は冬眠して春を待ちます。人間もそれらの動物と同様、冬が来る前に、できるだけエネルギー源として脂肪を身体の中に蓄積しておこうという本能が働き、冬の前は食欲が特に増えると言われています。

■食物繊維が豊富で低カロリーなアロエはダイエットにおすすめ

これから冬にかけて基礎代謝もアップし、ダイエットを始めるのにはとてもよい時期ですが、「アロエ」はおすすめしたい食品の一つです。
アロエ(葉・生)は100g3kcal*ととても低カロリーな食品です。食物繊維を多く含むので、便通の改善に効果があります。ダイエットに役立てるのであれば、普段の食事の前に食べることがおすすめ。食物繊維を多く含む食べ物を最初に食べることで繊維が胃にたまり、あとから食べる食事の糖質や脂質の分解や吸収を遅らせ、急激な血糖値の上昇を抑えてくれます。またアロエは噛み応えもあるので、よく噛むことにより満足感を感じることができ、食べ過ぎ防止にもつながります。
さらに、他にもアロエにはむくみ防止に役立つカリウムや、日本人が不足しがちなカルシウム、葉酸などの栄養も含まれているので、理想的な食材といえるでしょう。
*日本食品標準成分表2015年版(七訂)
*アロエの皮には薬効成分が含まれているため、喫食は推奨されていません。皮を除いた透明の葉肉部分のみの喫食にしてください。